マタニティ整体はいつから受けられる?時期と効果を解説

「妊娠してから腰痛がひどくて、毎日つらい」

「足のむくみが取れず、夕方になると歩くのも苦しい」

「整体に行きたいけど、妊娠中でも大丈夫なのか不安」

妊娠中の体の不調を我慢しているママは少なくありません。

「妊娠中は整体はダメ」と思い込んでいる方が多いですが、適切な時期に適切な院で受けるマタニティ整体は、妊娠中の体を大きくサポートできます。

この記事では、マタニティ整体をいつから受けられるか、妊娠各期の体の変化と整体でできることを詳しく解説します。

こんな「妊娠中の体の悩み」ありませんか?

  • 妊娠してから腰痛・股関節痛・恥骨痛がひどくなった
  • 肩こり・首こりが悪化して、頭痛も出るようになった
  • 足や手のむくみが取れず、靴が履けないほどになっている
  • 夜なかなか眠れない・体が疲れているのに休まらない
  • 気分の落ち込み・イライラ・不安感が続いている
  • おなかが大きくなるにつれて、歩き方・姿勢が変わってきた
  • 薬が飲めないから、痛みをひたすら我慢している

これらはすべて、妊娠中の体の変化が引き起こす症状です。「妊娠中だから仕方ない」ではなく、適切なアプローチで大幅に楽にできます。

「妊娠中は整体を控えるべき」は正しいのか

「妊娠中は整体に行ってはいけない」という認識は、半分正しく、半分は誤解です。

一般的な整体院では、妊婦さんへの対応経験がない施術者や、うつ伏せが必要な施術など、妊娠中には適さない手技を使う場合があります。そうした院を避けることは大切です。

一方で、マタニティ整体の知識・経験を持つ院であれば、妊娠中の施術は安全に行え、腰痛・むくみ・骨盤の不安定さ・自律神経の乱れなど、妊娠中のさまざまな不調を改善できます。

「整体を受けるかどうか」ではなく「どの院で・いつから受けるか」を正しく判断することが重要です。

マタニティ整体はいつから受けられる?

妊娠初期(〜15週):基本的に控える時期

妊娠初期はつわりが強く、体全体が不安定な時期です。胎盤がまだ完成していないため、外部からの刺激に慎重であることが求められます。この時期は整体を控え、医師・助産師の指示に従うことを優先してください。

ただし、重篤な腰痛など体の緊急性が高い場合は、産婦人科に相談のうえ、マタニティ整体の経験豊富な院に個別相談することも一つの選択肢です。

安定期・中期(16〜27週):最も受けやすい時期

胎盤が完成し、つわりも落ち着いてくる安定期(妊娠16週〜)が、マタニティ整体を始めるベストなタイミングです。おなかもまだそれほど大きくなく、施術中の姿勢保持もしやすい時期です。

この時期から定期的に骨盤・姿勢・筋肉のバランスを整えておくことで、後期の腰痛・股関節痛・むくみの予防にもなります。

後期(28週〜):体の変化に合わせたケアが必要

おなかが大きくなり、仰向けや横向きの姿勢管理が重要になります。また、骨盤が出産に向けてさらに開いていく時期のため、関節の不安定さや腰・股関節への負担が増します。後期でも施術は可能ですが、対応経験のある院を選ぶことが特に重要です。

妊娠中に体に何が起きているのか

① 骨盤・関節が「リラキシン」でゆるむ

妊娠中は「リラキシン」というホルモンが分泌され、出産に備えて骨盤の靭帯・関節をゆるめます。これにより骨盤が不安定になり、腰痛・股関節痛・恥骨痛・仙骨痛が起きやすくなります。

マタニティ整体では、この不安定な骨盤を適切にサポートし、周囲の筋肉のバランスを整えることで痛みを緩和します。

② お腹の重さで重心と姿勢が変わる

妊娠が進むにつれて前重心になり、腰を反らせた姿勢(反り腰)になりがちです。この姿勢の変化が腰・首・肩への負担を増やし、頭痛・肩こり・腰痛の原因になります。

整体で姿勢のバランスを整えることで、体全体への負担を分散させ、痛みの慢性化を防ぎます。

③ ホルモン変化で自律神経が乱れる

妊娠中はエストロゲン・プロゲステロンの急激な変動が自律神経のバランスを乱します。自律神経の乱れは、眠れない・気分の落ち込み・動悸・めまい・消化不良など、多彩な不調として現れます。

鍼灸・整体による自律神経へのアプローチが、妊娠中のメンタル・体調の安定に役立ちます。

④ 血流・リンパが滞りやすくなる

妊娠中は血液量が増加する一方、大きくなった子宮が骨盤内の血管・リンパ管を圧迫します。これが足のむくみ・こむら返り・冷えの主な原因です。全身の血流を整えることでむくみ・冷えの改善が期待できます。

妊娠期別・整体で解決できること

妊娠時期によって体の悩みは変わります。それぞれの時期に対応できる内容をお伝えします。

  • 安定期(16〜27週):骨盤の安定化、腰痛・股関節痛の予防・改善、姿勢改善、自律神経の安定、むくみ予防
  • 後期(28〜36週):増大したおなかに対応した骨盤ケア、腰・股関節・恥骨の痛み緩和、むくみ・冷えの改善、出産に向けた骨盤周りの柔軟性づくり
  • 臨月(37週〜):出産準備のための骨盤ケア(院の判断による。必ず主治医に確認)

小田原・西湘エリアのマタニティ整体について

RS鍼灸整体院(小田原市)では、妊婦さんに特化した「骨盤軸整体」によるマタニティケアを行っています。うつ伏せを一切使わない施術スタイルで、妊娠中の姿勢(横向き・仰向け)に対応した施術が可能です。

  • 院長が国家資格(鍼灸師)保有のため、鍼灸との組み合わせも可能
  • ボキボキしない・強い刺激を使わないソフトな施術
  • 産後ケアとの連続性があり、妊娠中から産後まで一貫したケアができる

開成町・南足柄市・二宮町・湯河原町など近隣エリアからも、妊娠中の腰痛・むくみ・自律神経のお悩みで来院される方が多くいます。

整体院選びで確認すべきポイント

マタニティ整体を受ける院を選ぶ際に必ず確認してほしい点をお伝えします。

  • 妊婦さんへの施術経験が豊富か:「マタニティ整体」「妊婦対応」を明示している院を選ぶ
  • うつ伏せを使わない施術か:妊娠中はうつ伏せ厳禁。横向き・仰向け対応が必須
  • 強い矯正(ボキボキ)をしないか:リラキシンで関節がゆるんでいる妊娠中は特に注意が必要
  • 産婦人科との連携意識があるか:禁忌事項の確認・緊急時の対応が明確な院を選ぶ
  • 産後ケアにも対応しているか:産後まで継続できる院だと、骨盤ケアの連続性が保てる

妊娠中の腰痛・むくみ・自律神経の乱れ、一人で我慢していませんか?
適切な時期から体を整えることで、残りの妊娠期間が大きく変わります。

小田原・西湘エリアで同じようなご相談を多く受けています。

まずはお気軽にご相談ください。

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自宅でできるセルフケア

① 四つん這いストレッチで腰の負担を抜く

四つん這いになり、背中をゆっくり丸める・反らすを各5回繰り返します。おなかの重さで前重心になった腰への負担を抜き、骨盤周りの筋肉の緊張を和らげます。安定期以降、お腹が大きくなりすぎていない時期に有効です。

② 足首回しとふくらはぎのマッサージ

座った状態で足首をゆっくり内外に各10回回す。ふくらはぎを両手で下から上に向かって優しくさする。1日2〜3回行うことで、足のむくみ・冷え・こむら返りの予防になります。

③ 横向き寝でクッションを活用する

おなかが大きくなってきたら、横向きで寝ることを基本にします。おなかの下にクッションを置き、膝の間にもクッションを挟むことで、腰・股関節への負担を大幅に減らせます。

こんな場合は整体を控えてください

以下の状態に当てはまる場合は、整体の受診前に必ず産婦人科に相談してください。

  • 切迫早産・切迫流産と診断されている
  • 前置胎盤と診断されている
  • 妊娠高血圧症候群がある
  • 出血・強い腹痛・張りがある
  • 双子・多胎妊娠(医師の許可を得てから)
  • 妊娠初期(〜15週)でつわりが強い

まとめ

マタニティ整体は、妊娠16週(安定期)以降を目安に、経験豊富な院で受けることで、妊娠中の腰痛・むくみ・骨盤の不安定さ・自律神経の乱れを大幅に改善できます。

「妊娠中だから我慢するしかない」ではなく、体の変化に合ったケアを取り入れることで、妊娠期間をより快適に過ごすことができます。

小田原・開成・南足柄・二宮・湯河原エリアで妊娠中のお体の不調にお悩みの方は、RS鍼灸整体院にお気軽にご相談ください。

妊娠中の不調を放置すると、後期になるほど症状が重くなることが多くあります。
「まだ大丈夫」と思っている間に、体の負担は積み重なっています。

一人で抱えず、一度ご相談ください。

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この記事を書いた人

鍼灸師・整体師 高田怜

小田原市で「RS鍼灸整体院」を運営。これまでにマタニティ整体・産後の骨盤ケア・妊娠中の自律神経の不調に悩む方を多数施術。

特に、「妊娠中の腰痛が薬なしで改善したい」「産後まで継続してケアしたい」といった方へのアプローチを得意としています。

小田原・開成・南足柄・二宮・湯河原エリアからの来院も多く、妊娠中から産後まで一貫したケアを提供しています。

よくある質問

Q. 妊娠初期でも整体を受けられますか?
A. 妊娠初期(〜15週)は基本的に控えることをお勧めします。この時期は胎盤が完成しておらず、体全体が不安定な時期です。まずは産婦人科に相談のうえ、ご来院ください。

Q. 鍼灸も妊娠中に受けられますか?
A. 妊娠中でも安全なツボ・手技で施術は可能です。ただし禁忌ツボがあるため、妊婦さんへの施術経験がある鍼灸師に相談することが必要です。RS鍼灸整体院では対応しています。

Q. 産後も同じ院で続けられますか?
A. はい、継続していただけます。妊娠中から産後まで一貫してケアすることで、骨盤の回復・自律神経の安定・産後の体力回復がよりスムーズになります。

Q. 何週目から予約すればよいですか?
A. 安定期に入った16週以降を目安にご連絡ください。体の状態や気になる症状をLINEでお伝えいただければ、施術の可否・内容について事前にお答えします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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