薬に頼らない頭痛ケアをお探しの方へ
慢性的な頭痛に悩まされていませんか?
「デスクワーク後にズキズキする」「首や肩が重だるくなると頭も痛くなる」
そんなお悩みを抱えながら、市販薬や痛み止めでやり過ごしていませんか?
こんなお悩みありませんか?
- いつも首や肩が重く、そのあと頭痛につながる
- 薬を飲んでもスッキリせず、繰り返す
- 生理前後に頭痛がひどくなる
- 病院では「異常なし」と言われたが辛い
頭痛の原因は「首と体のバランス」にあることも
頭痛の中でも特に多いのが「緊張型頭痛」。
これは、首や肩の筋肉が慢性的に緊張してしまうことで、頭の血流や神経に影響を与えている状態です。
当院では、こうした不調の背景には「体全体のバランスの崩れ」があると考えています。
長時間のスマホやPC作業、無理な姿勢の積み重ねが、少しずつ身体を歪ませ、血流や神経の流れを滞らせているのです。
慢性頭痛は大きく3つに区別されます
1.緊張型頭痛
日本人で一番多いと言われているタイプの頭痛で、実際に多くの方々が悩まされています。
比較的症状は軽いことが多いですが、頭全体が重くなって圧迫され、締め付けられたような痛みが現れます。
この頭痛の原因として身体的な面では、長時間のデスクワーク等で前かがみの体勢が続いたり、パソコンの画面を長く見ていたり度の合わないメガネをかけて目が疲れたりと、不良姿勢や血行不良から背部から後頭部にかけて負担がかかるためです。
また、心の状態が関与するものもあり、職場や友人などとの人間関係、家庭や家族の問題など、精神的なストレスも大きく関わってきます。
頭の鈍重感に始まり、一日中持続する傾向があります。
2.片頭痛
女性に多い頭痛、男性の約4倍で特に20〜30代の女性に多いようです。
ズキンズキンと脈打つような痛みが頭の片側に起こり、ひどい場合だと両側に出ることもあります。原因としては、血管の周囲が神経性の炎症を起こしたり、血管が異常に拡張する為と考えられています。
頻度は月1〜2回、数時間からひどい方で数日痛みが続くこともあります。吐き気を伴う頭痛と、光や音に敏感になったりします。
頭痛の前兆として目の前にキラキラした光が見え、視界がぼやける症状(閃輝暗点)があります。
3.群発性頭痛
決まった時期(群発期)にまとまって起こる頭痛でとても激しい痛みが特徴です。
片方の目がキリで刺されたような、目の奥がえぐられるような目から額にかけて激痛が数十分〜数時間続き、こうした症状が1日に数回、1〜2ヶ月も続きます。痛みは夜中や明け方に起きることが多く、10人中7、8人が男性と、男性に多いことが特徴です。痛み以外に目の充血や、涙・鼻水を伴うこともあります。
誘発原因としてアルコールの摂取や喫煙が挙げられますので、群発期には摂取を控える事で予防につながります。
実はなぜこの頭痛が起こってしまうのかはっきりしたことはわかっていませんが、自律神経や頭部の血管の拡張が関わっていると言われています。
血管の拡張というと片頭痛と同じに聞こえますが、大きく異なるのは『場所』です。
この頭痛では目の奥にある血管に炎症が起こり痛みを引き起こすため、目の奥が痛くなるります。それに加え、その血管を取り巻き、周囲の機能を調整している自律神経が刺激されるため、目や鼻の症状を伴うと考えられています。
血管の炎症で自律神経が刺激されるだけでなく、様々なストレスや疲労の蓄積で自律神経の調節が乱れることも原因の一つと考えられています。
整体でできること
RS鍼灸整体院では、首や肩の緊張を緩めるだけでなく、姿勢や骨盤、呼吸のクセまで見直し、全身のバランスを整えます。
頭痛の根本改善を目指すためには、単なる揉みほぐしではなく、頭と体のつながりにアプローチする施術が重要です。
ソフトな刺激で自律神経を整えながら、身体本来の「回復力」を引き出していきます。
患者様のお声
- 薬に頼らなくても過ごせる日が増えた
- 頭痛の頻度が減り、肩こりも楽になった
- 天気の影響で悩まされることが減った
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
頭痛が「当たり前」になる前に
繰り返す頭痛は、体からのサインかもしれません。
そのサインに丁寧に耳を傾けてみませんか?
あなたの頭痛の本当の原因を見つけ、一緒に根本改善を目指していきましょう。
「もう大丈夫」と思える日常へ、当院がサポートします。
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